ダイビングポイント

海洋公園エリア

シャクシの浜 (ビーチ)

白い海岸と、青い海のコントラストが綺麗なビーチポイント。

 

砂利~岩場~砂地と徐々に深度を落とすことが出来るので安心です。

エントリー直後からソラスズメダイやイワシ、キビナゴやベラの仲間など、様々な生き物を見ることができます。

 

岬の先端から回り込んだビーチポイントのため、外洋からネジリンボウやジョーフィッシュ、ニシキフウライウオなど珍しい生き物がやってくることも。
砂利からゴロタ、再び砂地と泳ぎ進んでいくと徐々に深くなっていきますが、ダイビングエリアが決められているので、最大水深は10m程度。
そのため、ライセンス講習や体験ダイビングなども利用できるダイビングポイントです。
北~西の風に弱いポイントです。
※5月中旬〜10月末までの期間限定ダイビングポイントです。

タテゴ (ビーチ)

白崎半島の岩場を横目にジャイアントエントリーとラダーエキジットスタイル。

 

水深は約3~15mと幅広く取れ、ファンダイビングをはじめ、ステップアップ講習などにもオススメのポイントです。

季節に応じて変動はありますが、中層ではイワシやスズメダイ、イサキ、ボラ、ブリなどの群れを観察することができます。

 

岩場では、ウミウシやギンポ系が住み着き、フォトダイバーにもオススメです。

海藻が生い茂る季節には、ハナイカやヒメイカ、スナビクニンなども。

 

数年住み着く大きなコブダイも出てくると迫力満点!

 

イソギンチャクが群生する岩場ではクマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ソラスズメダイ、キンギョハナダイが群れ、夏場は見ごたえ抜群です。

 

南西からの風に弱いポイント。年中、潜水可能ポイントです。



大引エリア

ハブガタ (ボート)

港から約5分と近く、船酔いが心配なダイバーも安心です。
最大水深も10m未満と比較的浅くて穏やかな海況のことが多いので、初めてのボートダイビングや、ライセンス講習、体験ダイビングでも安心して潜れるポイントです。
大きな根の周りに白い砂地が広がり、1畳ほどのイソギンチャクが群生している岩場には、クマノミやミツボシクロスズメダイ、ソラスズメダイなどの魚が群れ、このポイントの名物になっています。
岩場にはウミウシや、クリアクリーナーシュリンプ、フリソデエビなど小型の甲殻類や、カエルアンコウやニシキフウライウオなども見られることもあります。
4~5月頃は海藻に住み着くスナビクニンも出没します。
中層にはイワシやアジ、マダイなどが群れ、夏から秋にかけて100匹近いハタタテダイが群れていることも。小さい生き物も迫力のあるシーンも、両方堪能することができるポイントです。

 

砂地では、ツバクロエイ、アカエイ、ハナイカ、ダテハゼ、ハナハゼなどを観察することができます。

 

北西の風に弱いポイント。地元漁業の関係で2~3月は潜水不可となります。

白崎水中洞窟(ボート)

潜ったダイバーが口を揃えて「和歌山にこんなに素敵な水中洞窟ポイントがあったんだ」と言うほど人気の洞窟ポイントです。

 

エントリーしてドロップオフの壁を降りていく、ドロップオフの下は最大水深25mまであり、その途中に洞窟入口があります。
ダイバーひとりが通れるくらいの狭い横穴を10mほど移動したところに30畳ほどのホールが現れます。

太陽が真上に上がる時間に合わせて潜ると、頭上から光が差し込み、時にはスポットライトのように一筋の光になったり、また違うタイミングでは光のカーテンのようになったりと、幻想的で美しい光景を見ることができます。和歌山ではこの光景を見ることができるのは白崎だけと言われています。

洞窟内にはエアドーム(浮上可能な空間)もあり、浮上すると、天井の岩肌が鍾乳洞のような幻想的な景観が観察できます。
アンカーリングをせずにエントリー&エキジットをするボートポイントで、時に強い流れが出る場合があるので、潜水条件があります。

 

※アドバンスダイバー以上、ボートダイブ20本以上、ダイブ本数50本以上、半年以上のブランクなし、中性浮力をとることができるダイバー限定のダイビングポイントです。
※乗船人数はスタッフ/ガイド含め6名まで。
※5月中旬~9月初旬までの期間限定ポイントです。

漁礁(ボート)

砂地の海底に、1片2mほどの巨大なコンクリートブロックがいくつも積み上げられている漁礁ポイントで、アジ、ネンブツダイ、イサキ、スズメダイ、イワシなど魚影の濃さは抜群です。

ほかにもアカオビハナダイや、ケラマハナダイなども中層で群れていたり、季節ごとの魚影が楽しめます。

 

ブロックにはトサカ、カイメン、ムチカラマツ、ウミシダなどの付着生物が豊富に生えていて、それらを住処にするムチカラマツエビ、オルトマンワラエビ、ザラカイメンカクレエビ、ガラスハゼなどのマクロ生物も観察できます。

 

砂地では、ツバクロエイ、ヒラメ、スナイソギンチャクなども観察できる。

 

最大水深25m、平均水深18~20m

アドバンスコースやディープダイバー講習、エンリッチ講習におススメのポイントです。


マゴタテゴ(ボート)

水深520m、平均16mのポイントで

アワサンゴがたくさん群生し、大小さまざまな岩石が散在していて、岩の隙間ではオトヒメエビやアカシマシラヒゲエビなど。

 

ムチカラマツやウミウチワには、ムチカラマツエビ、オルトマンワラエビ、岩場につくカイメンにはクシノハカクレエビなど甲殻類もたくさん見ることできる。

 

水底の砂地にはダテハゼ、テッポウエビ、ハナハゼがたくさん観察できる。

 

浅瀬の岩場に行くと、数多くのネンブツダイやスズメダイ、カゴカキダイが群れている。

 

さらに岩場をよ~く探してみるとカエルアンコウが観察できることも。

 

比較的流れは少ないポイントなので、初心者にもおススメです。


大引ビーチ

施設の目の前に位置するビーチなので砂浜へ降りる階段からエントリーまで時間がかからず、休憩などもしやすいビーチです。


水深は5m弱と浅いので、講習や体験・リフレッシュダイブなどに最適なビーチ。

 

防波堤付近ではイワシ、アジ、イサキ、スズメダイの群れなどが見られ、砂地ではツバクロエイ、ヒラメ、アカエイが多く観察されたり、 

岩場では、ソラスズメダイやネンブツダイ、ハタタテダイなどの群れを見ることができます。

 

地元漁業の関係で2~3月は潜水不可 となります。